SHOCK於2012年要飛往米國公演了

之後可能還會進行全國性的地方公演 (嚇)

之前雖然曾被邀請過,但一直沒後續

以為他應該不會在日本以外的地方公演了

聽到這個消息還真驚訝

但...我似乎不可能跟著飛去米國呀!!!

 

KinKi光一 帝劇から世界へ!

KinKi Kidsの堂本光一(31)主演のミュージカル「Endless SHOCK」が2012年から初めて東京・帝国劇場以外の劇場で上演されることが31日、明らかになった。作・構成・演出のジャニー喜多川社長が明かしたもので、帝劇100周年公演を終えた翌年の2012年に米ニューヨークなどでの海外公演を計画。さらに大阪、名古屋など日本各都市での公演計画も具体的に進行しているという。


10周年に入った「Endless SHOCK」がこの日、100公演という節目の記念ステージを迎え、喜多川社長がビッグプランを明らかにした。

2000年に「MILLENNIUM SHOCK」としてスタートした「SHOCK」はその後、形を変えつつ、この日まで751公演すべてを帝国劇場で行ってきた。

ジャニーズファンの間では、「帝劇=SHOCK」と認知されているほど、つながりは深かった。


しかし、喜多川社長は「10年前は『SHOCK』は帝劇でしかできないと言っていたが、帝劇100周年の翌年、地方でもやります。同時進行で海外での公演も計画している」と2012年以降、帝劇から国内、そして念願の海外に飛び出すことを明言した。


光一は「話が来たらそれに全力投球するのが自分のスタンス」と海外公演に目を輝かせ、「帝劇以外でも、ショーの大事なポイントはすべて入れたい」と抱負。現在は帝劇で使用している大がかりな舞台装置が使える劇場を探しているという。


同作はブロードウェーを舞台に、ショービジネスに夢をかける若者たちの物語。海外公演もブロードウェーやラスベガスなどで行う方針を打ち出した。日本の作品がミュージカルの本場・ブロードウェーで成功した例はほぼ皆無。光一が日本のエンターテインメント力を海外で見せつける。


今後は9月1日に4年ぶりのソロアルバム、9月11日からは全国ソロツアーを行う。

 

堂本光一「SHOCK」ブロードウェー進出へ

KinKi Kidsの堂本光一(31)の主演ミュージカル「Endless SHOCK」が31日、東京・有楽町の帝国劇場で千秋楽を迎え、初の年間100回公演を達成した。 

2、3、7月とわたった長丁場を振り返り「終わってしまうという寂しい気持ちでいっぱい」と感想。00年の初演から11年で通算751回上演に達した。

帝劇だけで毎年上演され、チケットが即日完売の人気舞台。制作の東宝は2012年、大阪や名古屋など全国で上演する計画を発表。さらに、作・構成・演出を手掛けるジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長は、同舞台を海外進出させる構想を明かした。早ければ再来年にも米ニューヨークやラスベガスで上演したいとし「ブロードウェーは不況で、空いている劇場が多い。アメリカに行くなら今がチャンス」と話した。光一も「話が来たら全力投球するのが僕のスタンス」と前向きな姿勢を見せている。

 

 

堂本光一、舞台「SHOCK」ブロードウェー進出へ!

KinKi Kidsの堂本光一(31)が31日、東京・丸の内の帝国劇場で主演ミュージカル「Endless SHOCK」の千秋楽を迎え、年間100公演を達成した。今年で上演10周年を迎えたが、2012年には初めて帝国劇場を離れて米国や日本の各都市にも進出する計画も。通算公演751回を数える人気作が、さらなる拡大に向け動き出した。

帝劇の看板ミュージカルが新たなステージに突入する。「SHOCK」はこの日、00年11月の初演から数えて751公演、総動員数138万人を記録。これまで一度も帝劇の舞台を離れたことがなかったが、作、構成、演出のジャニー喜多川氏はこの日の千秋楽を見届け、「10年を迎え、そろそろ外に出してもいい時期が来た」と明言した。

ジャニー氏によると、12年をメドに大阪、名古屋、札幌、福岡など東京以外の大都市を中心に地方公演を行い、その次の段階として米国のミュージカルの総本山であるブロードウェーやラスベガスでの公演を目指す。空中フライングやセリを使った仕掛けなど、日本でも最高峰の舞台装置を備えている帝劇でしかできない演出が数多くあったため、開始当初は「帝劇を出ることはない」と明言していたが、10周年の区切りを迎えたことで方向転換した。

来年は帝劇の100周年記念公演として2月5日から3月30日まで上演。その後、地方には帝劇と同じ演出が可能な劇場が存在しないため、内容の手直しなどの準備期間に充てる。さらに、米国進出に向けても着々と準備を進める予定。外国人に向け、日本文化に比重を置いた内容に作りかえる計画で、ジャニー氏は「日本の舞台のクオリティーの高さを見せて世界を驚かせたい」と意気込む。

この日、前人未到の年間100公演を達成した光一は「正直言ってしんどかったけど、カンパニーの支えとお客さまの拍手で頑張ることができた」。初演以来、初めて舞台に裏方のスタッフも呼び、出演者、観客と総勢約2200人で「三本締め」でお祝いした。千秋楽の終演後、この計画を聞かされた光一は「まだ分からないけど、僕はいつも話が来たら全力投球するだけです」と意気込みを語った。

舞台を終えたばかりの光一だが、9月1日には約4年ぶり2作目のソロアルバム「BPM」を発売。公演の合間を縫ってレコーディングを行ってきたが「これからミックスとマスタリングです。自分で形にしないと出せないので」。さらに、9月11日からソロツアー(9か所25公演)を開催する。

 

堂本舞台「ショック」ジャニーズ初世界へ

 

ジャニーズ事務所の舞台が初めて世界進出する。堂本光一(31)主演の人気舞台「Endless SHOCK」(東京・帝国劇場)が、再来年の2012年にも全米での上演を検討していることが31日、分かった。今年で10周年の同舞台はこの日、100回記念公演を迎えたが、同事務所社長のジャニー喜多川氏は「内容、技術的にも完成した」とし、次のステップアップを目指している。

 [2010年8月1日6時8分]

 

 

「SHOCK」米国上陸へ!! 地方公演も再来年には実現!!

2010年8月1日 紙面から

KinKi Kids堂本光一(31)主演の人気ミュージカル「Endless SHOCK」の米国公演を開催する構想が31日、明らかになった。作・構成・演出を務めるジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長が公表した。また、これまで実施しなかった地方公演も開催する。地方公演は、早ければ再来年にも実現する方向だ。

ミュージカルの本場、米国に上陸だ!! 上演10周年を迎えても全公演満席。「最もチケットのとりにくい舞台公演」といわれる作品が、海を渡る見通しとなった。喜多川社長は海外進出先として真っ先に米国を挙げた。「-SHOCK」は、ブロードウェーを舞台とした作品であることからニューヨークへの“逆輸入”を検討。このほか、巨大なホールを備えた豪華ホテルが多く、ミュージカル公演が盛んなラスベガスでの開催も有力で、来年から構想を本格化させるという。

また、国内では東京・丸の内の帝国劇場をホームグラウンドとしていたが、地方に飛び出して公演を開く。現在、大阪、名古屋などを対象に計画の具体化を進めている。

米国、地方公演構想について、喜多川社長は「10周年を迎えての新展開」と位置づけている。

大掛かりなセットを収容できる奈落や、多彩にフライングへの対応など会場設備の関係から、帝国劇場でのみ上演されてきたが、地方公演では内容を吟味して上演することになりそうだ。

壮大な構想を聞いた光一は「話がきたら、全力投球するのが自分のスタンス」と目を輝かせ、全力を傾注する構えだ。

この日は10周年を記念し、2、3、7月の3カ月にわたって挑んだ年間100回公演の千秋楽。光一は「屋根の上のヴァイオリン弾き」の故森繁久弥さん、「エリザベート」の一路真輝(45)に続き、3人目の帝劇での主演年間100公演を果たし、帝劇での同一演目の単独主演記録も前人未到の751回まで伸ばした。

“完走”を果たした光一は「体と気持ちが矛盾しています。体は『休ませて』と言っているのに、気持ちは『まだ続けたい』と…」と感無量の表情。植草克秀(44)、内博貴(23)らと舞台裏で乾杯後、鳴りやまない拍手に再び舞台に登場する珍しいひと幕もあった。

帝劇100周年の来年も2、3月公演が決定済み。光一は「100周年に2カ月もやらせてもらえる責任を果たしたい」と明言。作品のテーマ「Show must go on(ショーは何があっても続けなければならない)」を体現し続けることを誓った。

<SHOCK> 2000年11月、「MILLENNIUM SHOCK」に始まる、光一主演のミュージカルシリーズ。「Endless SHOCK」は05年から上演中で、光一主演の別の作品が検討されたこともあったが、人気の高さから継続され、08年には「菊田一夫演劇大賞」を受賞した。

作品は、ショーに人生をささげるコウイチ(光一)が周囲と衝突しながらも心を一つにしていく姿を描く。布やはしごなどを使う多彩なフライングや階段落ちなど魅せる演出が呼び物。これまで751回の公演で、総観客動員数は138万4484人に上る。

◆来月からソロツアー

光一はこの日、昨年に続きソロツアーを開催することを発表した。9月11、12日の沖縄コンベンションセンターからスタート。横浜アリーナ(10月9-11日)、名古屋・ガイシホール(10月20、21日)などを回り、11月12-14日の地元・神戸のワールド記念ホールまで、9都市25公演で25万1000人を動員する予定だ。

また、昨年のソロ公演でファンに約束していたソロアルバム「BPM」を9月1日に発売する。ソロアルバムは4年ぶりで、ソロシングル「妖~あやかし~」のほか、光一作曲の新録8曲などを収録する。

 

光一「SHOCK」2012年米でも飛ぶ

2010.8.1 05:03

KinKi Kidsの堂本光一(31)主演の舞台「Endless SHOCK」が、早ければ再来年に米国で上演する計画があることが31日、分かった。東京・帝国劇場でこの日、上演された今年公演の千秋楽で、作・構成・演出を手掛けるジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長が明かした。

同作は、もともとブロードウエーの大劇場公演に青春をかける劇団員たちの物語が土台となっているだけに、喜多川社長は「この作品を米国に持っていく。米国でも喜んでもらえる作品だ」と自信満々。エンターテインメントの本場、ブロードウエーやラスベガスでの上演を目指すという。

今年6月、KAT-TUNに所属していた赤西仁(26)が、同社長の構成・演出作品のソロライブショーでロサンゼルス公演を実現させたばかり。「SHOCK」が実現すれば、同社長の舞台作品では初の海外公演となる。年内にも構成作りや劇場の選定など米公演に向けた具体的作業に着手する予定だ。

大役を託された光一は「まだ詳しくは分からないけど、話があれば全力投球するのがボクのスタンス」。カーテンコールで「幸せ」という言葉を5回繰り返して充実感を漂わせながら、「明日に向かって走っていく」とキッパリ。米国進出という夢が、グッと視野に入ってきたようだ。

 

 

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